帯一クロスパーク計画「帯屋町パラソーレ(帯パラ)」開発
計画策定・プロデュース
高知市中心街のシンボルとなる景観の創出と、日曜市(追手筋)、中央公園、帯屋町の結節点としての場づくりを目的に、帯屋町一丁目商店街のアーケードのない部分へ雨や日差しや避けるためのモニュメントを開発。雨が降ると、センサーが感知して3基の傘が自動的に開く。また、毎日定時(10時〜20時の間の偶数時間)には音楽と共に開閉する傘のショーが見られる。イベント対応の機器や照明も備えている。