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Staff Interview
営業局
坂本 雄輝
宮地  澪
2019年入社

Q1.なぜ高知広告センターを選んだのか

坂本:
自分が携わって作り上げたものが世の中に出て人目につく仕事がしたいと思っていました。合同企業説明会で今の会社を知り話を聞く中で、営業職でありながらクリエイティブな仕事ができる所が自分の希望に沿っていてやりがいがあるなと感じたからです。
宮地:
広告だけじゃなくイベント業務などもあり、高知を多方面から盛り上げ、地域を支えている点に魅力を感じたからです。色んなことできて楽しそうだな、と(笑)

Q2.入社する前と仕事に対するイメージは違ったか

宮地:
広告という仕事の範囲の広さに驚きました。
坂本:
僕も同じです。仕事の幅が広いなと思いました。テレビやラジオ、新聞やポスターなど一般的にイメージしている広告の他にもweb広告や販促ツールの作成、広報プランの提案など本当にやること多いです!
宮地:
ディレクター的な役割を担う点が都市部の広告営業とは違うなと感じましたね。
責任感と同時にやりがいをすごく感じます。

Q3.高知広告センターはどんな職場か

宮地:
真面目な中に、笑いのある和やかな雰囲気の職場です。緊張感漂う中でもクスッと笑わせてくる先輩もいて、やっぱり広告会社ってユーモアが必要ですよね!(笑)
坂本:
先輩たちは忙しい中でも僕が困っていると気づいて助けてくれたり、お客様に対しても気配りが細やかで常に相手のことを考えて行動しているということが職場にいるだけで分かるし勉強になります。

Q4.新人として緊張する毎日でリフレッシュは?

→先輩や同期とランチへ行きます!話す内容は仕事の話が8割くらい…(笑)私たちの仕事に対するちょっとした疑問や悩みにも、たくさんアドバイスをいただけます。また、帯屋町を歩きながら、最近できたお店の話やプライベートなお話をしたりするのも、とても楽しくていい息抜きになっています。後輩ができたら逆に一緒にご飯に行ってほしいですし、私たちが先輩方に助けていただいたように、たくさんお話しして、一緒に仕事する仲間の力になりたいです!

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